Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
ADVERTISEMENT
LINKS
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK


<< 牛乳。 | main | 生後2週間の愛息と2週間ぶりの対面。 >>
母の日に、父親を考える。
今日は読書の日。

家にこもって本を読むにはもったいないくらい良い天気でしたが、
窓ぎわのソファにすわっていると、屋内にいながらも
明るい光や涼しい風がたっぷりと感じられて、
なかなか読書がはかどりますね。
白メシがいくらでも進むおかずみたいな存在です。

ヨメの腹が大きくなるにつれ、なんていうか、
「人間はどう生きるべきか」みたいなことをですね、
考えるようになるわけです。
それは伝える責任が生じるから、必要に迫られて、なんですけど。

それで、いわゆる成功哲学を説く名著を何冊か読んだのですが、

「○○くん(ちゃん)、この世には原因と結果の法則があってね、
 あなたの環境も人生も、あなたの思いが生み出しているのですよ」
「○○くん(ちゃん)、公的成功のためには常にwin/winを考え、
 信頼残高に預け入れをすることが大切ですよ」

なんて言ってもね。
伝える本人がピンときていないわけでして。
もう少し実践的な育児の本に、徐々にシフトしています。

今日読んだのは、
心理学の先生が書いた、父親としての役割をまとめた本。
こちらはHowTo本的な内容なんですが、いずれの提言もロジカルで、
理系の自分にも抵抗なく、すんなりと入ってきました。
これ結構、重要な要素です。 ロジカルかどうか。

もう1冊は、芥川賞作家が書いた、自らの育児体験記と
それを通して得られた父親としての哲学を語った本。
後半は自分の父親との関係も織り交ぜ、
最後は「生きる希望と喜びを与えるに尽きる」と、
さすが作家さんだけに、高尚に締めくくっていましたが、
読み物としてもおもしろかった。

図書館で目に付いたものを手当り次第に読んでいる状態なので、
この分野、まだまだ未開拓です。 ドが付く素人です。

分かっていることは、
とりあえず、父親は価値観を示さなければいけない。
いかなる事態にも慌てず、どっしりとした態度で、
的確な判断をする。方針を示す。そのための心の準備が必要。
子育ての方針には全て理由があり、
しつけには、その理由の説明が必要。 そして、その理由は
いくつかの人間として大切な原理・原則に落とし込む。
たとえば「正直」「誠実」「礼儀」「約束を守る」など。
さらに言うと、その部分では夫婦の意見を
絶対に一致させておかなければいけない。

などなど、チラ裏の域を出ないので、
もう少しまとまったら書くことにします。
いずれにしても、相応の準備が必要との結論。
そして、1日中読書などという行為が許されるのは
今だけですから、有効活用しないといけませんね。
| 日記 | 18:30 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.chocolate-brown.net/trackback/836802