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牛乳。
連休明けのひさしぶりの仕事。 今日は仕事の話です。

社会人デビューして丸3年。
この間、友人・知人に幾度となく仕事内容を説明してきましたが、
伝わったためしがありません。 そんなややこしいですかね。
そしたら、こんな例え話はいかがでしょうか。


うちの会社では日常生活に欠かせないものを作っています。
例えるなら、牛乳みたいなものですね。
生活必需品なので、実際は放置していても売れるんですが、
売上げupのために攻めるとしたら、方法は2通りくらい考えられます。

まずは、バターやヨーグルトのような乳製品メーカに使ってもらう方法。
これは手っ取り早いですね。
一度採用が決まれば以降は勝手に売れ続けるので、効率が良いです。

もしくは、スーパーで一般客に売り込む方法。
この場合、お客さんのニーズを探るために
買物かごを遠慮なくのぞいちゃいます。
で、シチューを作ろうとしている人にはうちの牛乳をすすめ、
苺を買っている人には、苺ミルクという飲み方を提案します。

ですが、どちらの方法にも共通する問題があります。
「コクがあります!」「低カロリーです!」などと、
製品の特徴を言葉で説明したところで、
お客さんはなかなか振り向いてくれません。

ほいで、私の登場です。

うちの牛乳を使い、美味しいバターや苺ミルクを
実際に作ってしまうのです。
乳製品メーカであれ、一般客であれ、
試食してもらい、ほっぺたを落としちゃうのがいちばん効果的です。
そのためにはレシピを考案し、調理するウデが必要です。

牛乳レシピの達人、牛乳専門料理人というポジション。
牛乳を使いこなす達人が、牛乳メーカには必要なんですね。

そんな仕事。

なので、今の自分にできるのはそれくらい。
美味しい牛乳を作るためには乳牛にどんなエサを与えるか、
どんな搾り方をするのか、そんなことは知らないです。
美味しい牛乳には詳しいけれど、味以外の製品情報、
例えばアレルギー、賞味期限、そんなことは知らないです。
また、「 次に来るのは牛乳かけごはんだ! 」 みたいな予測も、
私の仕事の一部ですが、実はあまりできていません。

次はどんな仕事が楽しいでしょうかねぇ。
| 日記 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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